北欧雑貨

北欧雑貨を生み出す国々

私達の生活を癒してくれる「雑貨」
中でも北欧雑貨は、ヨーロッパ雑貨の中でも独特の雰囲気を持ち、雑貨好きな人の間で常に注目されている存在です

そんな愛らしい雑貨を生み出す「北欧」とは、どんな国なのでしょう
通常、北欧といえばノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドの5ヶ国のことを指します(アイスランドを除く4カ国のことを指している場合もあります)

北極圏に近いこれらの国々では、冬の夜空にはオーロラが輝くこともあり、夏には1日中太陽が沈まない日夜があるなど、神秘に満ちた特徴があります


どの国も自然が豊富で素敵な森や湖があり、また、氷河によって作られたフィヨルドと呼ばれる入り江や、ツンドラの大地などもあります時には人に厳しい自然ですが、その厳しさが変化に富んだ美しい国土を作り上げたのです

気候は北海道に似ています夜が比較的長く、寒い冬の季節が長く続く北欧では、お家の中で快適に過ごすために、あらゆる雑貨にこだわりを持つようになりました

環境問題や福祉関連についても前向きで、先進国として積極的に取り組んでいます

自然を愛する心を基盤に作られた北欧雑貨だからこそ、世界中で愛されているのですね家具や工芸などの雑貨の他にも、車やオーディオ機器についても、デザイン性に富んだものがたくさんあります

お家のインテリアを探している人は、是非一度チェックしてみましょう


北欧雑貨ブーム(1)

私達の生活に心地よい癒しをもたらしてくれる雑貨類素敵な雑貨は、見ているだけで幸せな気分にさせてくれますよね
雑貨には色々なスタイルのものがありますが、中でも最近人気があるのは「北欧雑貨」です最近のブームともいえる北欧雑貨は、何故今人気があるのでしょうか

流行は繰り返すと言われています
ここ最近の日本では、1960年〜1970年代のファッションが人気ですね
それと同時にインテリアでも、1950年〜1970年代にかけて流行したアメリカや北欧の家具や雑貨のデザイン「ミッドセンチュリー」が注目されているのです

ミッドセンチュリーの家具や雑貨は、大量生産でありながら温かみがあり、斬新でクオリティの高いデザインが特徴的です
たくさんのデザイナー達が自分の手で試行錯誤しながらデザインを生み出していきました戦争が終わったと同時に生み出されたミッドセンチュリーは、どこか開放された自由な心意気が込められているのかもしれませんね

そんな熱い気持ちが込められているミッドセンチュリーですから、今もなお、多くの若者に受け入れられているのです

ミッドセンチュリーを代表するデザイナーには、C&R・イームズ、柳宗理、ハリー・ベルトイアなどが挙げられますが、中でも北欧のデンマーク出身のヴェルナー・パントンが手がけた「パントンチェア」は、世界中で一大ブームを引き起こしました

シンプルだけど、斬新なスタイルの「北欧雑貨」今もなお、新しいデザインを生み出し続けています注目ですね


北欧雑貨ブーム(2)

最近ではファッションと同じように、インテリアにもこだわりを持っている人が増えていますが、
中でも「北欧スタイル」は密かなブームとなっています

お部屋の中に北欧雑貨や北欧製の家具を取り入れて作る北欧スタイルには、
具体的にはどのような特徴があるのでしょう


一般的に北欧スタイルといえば、自然素材を生かしたシンプルモダンなデザインが特徴的ですが、
そこから受ける印象は機能的な冷たさではなく、とても温かい印象です


これは北欧のデザイナー達が、自然界をイメージしてデザインしていることが大きく関係しています

例えば

アルネ・ヤコブセンのチェア
アルヴァ・アアルトのフラワーベース

などは、フィンランドの湖をイメージして作られたそうです

もともと北欧の国々では、厳しい冬を室内で快適に過ごすために、
手工芸にいそしんだり、インテリアを工夫したりといった生活が
古くから根付いていました


北欧雑貨を作り上げる技術力には、日常生活に必要なものを作るという
「自給自足の精神」が基本にあります


北欧以外のヨーロッパの国々と北欧の工芸品とでは、
根本的なものが違うということになります


厳しくても美しい自然と共存しようとする知恵を学んでいる北欧の人々の考え方は、
日本人が古くから大切にしてきた「物を大切にする」という心と似ています

北欧スタイルが日本でブームとなっているのは、こうした北欧の人々の心意気が理由の1つにあるのでしょう


北欧スタイルの誕生

お洒落な雑貨といえば、「北欧雑貨」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか

機能的で使いやすく、シンプルなデザインだけど、どこか遊び心溢れる北欧雑貨は、日本で密かなブームとなっています

北欧雑貨を象徴する北欧スタイルは、どのようにして生まれたのでしょう

20世紀より前のヨーロッパの建築やデザインは、権力者の思うがままに、富と権威の象徴となっていました
その後、次第に使いやすさが重要視されるようになります

より機能的なものが求められるようになり、「機能主義」が生まれました
そんな機能主義スタイルを上手に表現するために、多くの建築家が学んでいたのが
ドイツの「バウハウス」という造型学校でした


北欧スタイルは、この機能主義やバウハウスの影響を強く受けています

1920〜1930年代には、北欧スタイルの基盤を作った建築家がどんどん活躍していきます

1950年代には、

北欧スタイルの巨匠とも呼ばれるデンマークの建築家であるアルネ・ヤコブセン
家具デザイナーであるハンス・J・ウェグナー

などが次々と作品を発表していきました


1954年には、北欧家具の見本市がアメリカで開催されました

また、ジョン・F・ケネディが使用していたとして、

ハンス・J・ウェグナーのラウンドチェア

が大きな評判となりました

こうしてアメリカで話題となり人気を得た北欧スタイルは、アメリカだけではなく
瞬く間に全世界へと広がっていくことになったのです


北欧スタイルの作り方

インテリアや雑貨の世界でブームとなっている「北欧スタイル」

北欧雑貨はどれもシンプルでナチュラル、清潔感あふれる仕上がりになっていて、
私達日本人の感覚に取り入れやすいものですが、全て北欧雑貨で揃えようとすると、
結構大変です


お部屋を北欧スタイルにしたいといっても、全ての雑貨類を北欧製にする必要はありません

今のスタイルをそのまま活かしながら、上手に北欧スタイルを作りましょう

お部屋に入って、まず目にとまるのは、大きな家具です

一目見て、「北欧デザイン」だと分かるような、
シンボル的な家具をお部屋に取り入れてみましょう

家具には色々なものがありますが、北欧スタイルが表れる家具といえば「イス」があります


日本ではイスにこだわりを持っている人は少ないかと思いますが、
北欧では多くのデザイナーが色々なイスをデザインしていることから分かるように、
イスはインテリアの一部として大切に考えられているのです

北欧スタイルのイスを一脚お部屋に置いてみるだけで、
お部屋の印象がガラリと変わります


北欧のイスは、お洒落なだけでなく、座り心地も良いものばかりです
癒しの空間を作ってくれること間違いなしです


もう1つ、北欧雑貨の象徴といえる雑貨があります「照明」です

北欧の国々は1日の日照時間が短くて夜が長いため、
照明を使う割合が多く、照明に対する意識がとても高いのです


北欧スタイルの照明といえば、優しい温もりが感じられる「木」で作られた照明が素敵です

例えばスウェーデンのデザイナー、ハンス・アルネ・ヤコブソンがデザインした照明では、
薄く切ったパイン材を丸くして重ねた構造になっており、光を通して陰影の美しさを楽しむことができます


ダイニングテーブルの上に取り付けるなら、天板から60〜80cmの高さに設置しておくのがおすすめです


北欧スタイルを手軽に楽しむ方法

日本で密かなブームとなっている「北欧スタイル」

お部屋を北欧スタイルに替えていきたいと考えている人には、
大きな家具を北欧製のものに替えていくのはお金もかかってしまいますし、
なかなか大変です


お金をかけずに手軽に北欧スタイルを楽しむ方法をと考えている人には、
お金をかけなくても、小さな北欧雑貨を上手に取り入れていけば、
自分流の北欧スタイルを作り出すことができます


自然を大切にする北欧では、植物や動物達の柄の布や、食器類が豊富です

また、鳥や動物自体をオブジェとした置物などもたくさんあります


そんな小物類をちょっとお部屋に取り入れるだけで、
お部屋を北欧スタイルに変化させることができます

例えば電話やオーディオ、パソコンコーナーなどは無機質で冷たい印象になりがちですが、
そんな場所に、自然をモチーフにした素朴な北欧雑貨をプラスしてみてはどうでしょう

冷たさは自然に緩和されて、素敵な北欧空間が出来上がります

1つ飾るだけで、ぱっとお部屋の印象が変わってしまう魔法の雑貨は「照明」です


1日の日照時間が短い北欧では照明を使う時間が長く、
照明はこだわるべき物となっているのです


リビングに1つ、スタンド照明を置いてみましょう

小さな物でも構いません
照明台などに乗せて存在感をアピールしてみましょう

北欧の照明の特徴は、シンプルだけど自然素材を上手に使っている点です

クールになりすぎず、布や木で温かみをプラスしたお洒落なスタンド照明を選んでみてください


食器棚を北欧スタイルに変身させよう

雑貨やインテリアの世界で最近話題になっている「北欧スタイル」

シンプルだけど、使いやすく、それでいて、どこか遊び心溢れる北欧雑貨や家具は、
日本でも人気商品となっています


お部屋を北欧スタイルにしたいのだけれど、
大きな家具を北欧製に買いなおすのは大変と嘆いている人には・・・・・


ちょっとした工夫をすることで、今使っている家具でも
素敵な北欧スタイルに変身させることができます


大きな家具といえば、食器棚があります

これは簡単には無理だろうと考えてしまうと思いますが、
少し工夫するだけで、簡単に北欧スタイルに変身させることができるのです


用意するものは、色画用紙とハサミだけです

北欧カラーといえば、スウェーデンの国旗に使われている

「黄色」と「水色」

です


この2色は「スウェーディッシュカラー」と呼ばれていて、
北欧の人々が好んで使っている色の組み合わせです


まずはこの2色の色画用紙を用意しましょう

これを食器棚の戸棚の中に貼りつけていきます

例えば背板に黄色、棚板に水色、といった具合でも良いでしょう

色画用紙を貼り付けただけで、いつもの食器棚の雰囲気がガラリと変わります

北欧の香りが漂う食器棚に早替わりです食器を使うのが楽しくなってしまいます


できるなら、食器の色数を少なめにしておくと、
黄色と青色が映えて、より一層北欧カラーが引き立ちます


また、食器棚は白色もしくは薄い茶色の方が、
北欧家具として最適です


色画用紙を貼り付けるだけなら、失敗する心配もないです
是非チャレンジしてみてください


椅子を北欧スタイルに変身させよう

シンプルで機能的、それでいてお洒落心あふれる北欧雑貨は、
日本でも人気のある雑貨のひとつです


北欧雑貨を使ってお家の中を北欧スタイルに変えていきたいという人は多いと思いますが、
小物の北欧雑貨を揃えていくのは、手軽にすることができるのですが、
大きな家具類まで北欧スタイルに変えていこうとすると、簡単にはいきません

今使っているテーブルや椅子を買い替えるのは、もったいないです


お家の家具をそのまま使って、自分の手で北欧風に替えてみてはいかがでしょう


お部屋の印象を決めるダイニングテーブル
そんなダイニングテーブルに欠かすことのできない「椅子」をリメイクしてみましょう

北欧スタイルといえば、「ファブリック」(布)を使った雑貨です

温かみのあるファブリックは、それだけで存在感があり、
シンプルモダンな北欧の雰囲気を十分に引き出してくれます


お家の椅子の座面を北欧風のファブリックを使って、交換してしまいましょう

北欧製のファブリックに替えれば良いのですが、無理に北欧製にこだわる必要はありません日本製のものでも北欧テイストのもの、くすんだ色や連続模様の柄のもので代用することができます
お気に入りの布を見つけてみてください


可能であれば、座面に張ってある元の布を剥がしてから張りましょう
布を張る時は、ダンタッカーという大型のホッチキスのような道具を使って張り付けます


ファブリックパネル

日本にも多くのファンをもつ「北欧雑貨」

お部屋を北欧スタイルに模様替えしたいと考えている人も多いのではないでしょうか

小物の雑貨類はいくつか揃えたけれど、インパクトのある北欧雑貨が欲しいという人は、
「ファブリックパネル」を使ってみてはいかがでしょうか

ファブリックパネルは一般的に、

ファブリックボード
アートボード
ウッドパネル
ウォールパネル

など、色々な呼び名がありますが、日本ではまだそれほど馴染み深くないものです


しかし、繊維業が盛んな北欧やヨーロッパでは、古くから人々に親しまれてきたものです

ファブリックパネルとは、木製の板に色々なデザインの布を貼り付けた
インテリアのことです

最近では、テレビCMやドラマなどでも頻繁に目にするようになりました

絵を飾るようにお部屋の好きな場所に飾るのですが、
ファブリックパネルが親しまれている北欧では、
各家庭にいくつかのファブリックパネルがあり、
その日の気分や、来客の雰囲気に合わせて変えていくそうです


ファブリックパネルのデザインは様々で、大きさも色々なものがあります
いくつかのファブリックパネルを等間隔で飾ってみたり、季節によって変えてみたりしても楽しいですね


ファブリックパネルは布なので、カーテンとも良く調和しますし、絵画にくらべて軽いので、
石膏ボードにも取り付けることが可能です

ひとつあるだけで、お部屋の雰囲気を一変させることができます

北欧スタイルには欠かすことのできないアイテムです
まずは、リビングや玄関に飾ることが始めてみましょうおすすめです


ファブリックパネルの作り方

機能的で使いやすく、シンプルモダンなデザインの北欧雑貨は、日
本でも人気のある雑貨です


小物の雑貨類を集めている人も多いかと思いますが、1つあるだけで北欧スタイルを生み出すことができる「ファブリックパネル」も揃えてみましょう


ファブリックパネルは北欧では親しみのある雑貨で、各家庭にいくつか揃えてあり、その日の気分や来客の雰囲気によって好みのファブリックパネルを選んで飾ります

ですがファブリックパネルは、お店で買うと結構高いものです
何枚か揃えようと思うと、ちょっと大変です


木製の板とファブリックで作られているファブリックパネルは、手作りすることもできますよ!


<ファブリックパネルの作り方>

1.まずは大きさを決めます
美しく見える長方形の比率は、1:1,618なのだそうですよ
75×45cm、95×60cmのパネルが良いでしょう


2.木材をカットします
  手軽な方法は、

ホームセンターでカットしてもらう方法

  ですが、自分で行う場合は、目の細かいのこぎりで
  ゆっくり切っていきます

3.木枠を作ります
  接着剤や釘を使って四隅を固定し、
  長方形を作ります

  釘を使う時は下穴を開けると作業がスムーズです

4.作った木枠に合板を固定します
  合板は時間がたつと反ってくる心配があるので、
  5cmごとに固定していきます


5.布地をカットします
  パネルの大きさよりも少し大きめにカットしておきます
  アイロンもしっかりかけておきましょう


6.いよいよパネルに布をのせてみます
  柄がどの部分にくるかによって、雰囲気が違ってくるので、
  色々とレイアウトを考えてみましょう
  決まったら、四方をガンタッカーや釘で仮止めしていきます


7.余った布地をカットして、布テープで木枠に固定します
  空気が入らないように外側に押し出すようにして貼っていきましょう

これで完成です

木材を扱ったことがない人は少し大変に思うかもしれませんが、
手作りのファブリックパネルは、世界に1つの素敵なインテリアとなります
是非挑戦してみてください


北欧テイストの家具選び

最近ではインテリアにこだわる人が多く、家具や雑貨類もお洒落なものがたくさんあります
インテリア好きな人の間で人気の雑貨といえば、北欧雑貨があります


シンプルで使いやすい、お洒落な雰囲気が漂う北欧雑貨は、
日本の風潮にも良く馴染み、たくさんの人に親しまれています

お部屋を北欧スタイルにしたいのだけれど、北欧雑貨でそろえていくのはなかなか大変というかたは、
無理に北欧製の雑貨にこだわる必要はありません

日本製や他の国の雑貨でも、北欧テイストに仕上げることはできます

例えばお部屋の雰囲気を決める「ローボード」や「チェスト」などの家具類や、
北欧製のほとんどのものは、綺麗な脚がついています

家具を選ぶ時は脚付きのものを選び、脚は直線的ですっきりとしたものを選びましょう
脚の形は丸い棒状で先端にいくほど細くなっているもの、
外側に向けて開いた状態で取り付けられているものが、より北欧らしさを演出してくれます

脚のついている家具は、お掃除も簡単にできて嬉しいです

清潔感溢れる北欧家具の雰囲気を全面に出したいなら、白と白木の組み合わせの家具を選びましょう
この組み合わせの家具なら、どんなものでも清潔感があり、北欧の雰囲気を醸し出すことができます

北欧家具を代表する建築家である「アルヴァ・アアルト」がデザインしたテーブルでも、
白と白木の組み合わせのものが人気商品となっています


これから家具を選ぼうと考えている人は、脚付きのもの、また白い木材のものを選びましょう


北欧のスーパーマーケット

日本で人気のある雑貨の1つに「北欧雑貨」があります

北欧雑貨が好きで北欧に旅行に行く人も多いかと思いますが、
北欧旅行に出かけたら是非スーパーマーケットに出かけてみることをお勧めします


北欧では、普段使うちょっとした日用品や食料品のパッケージがとてもお洒落にデザインされています
インテリアショップに出かけなくても、スーパーマーケットに行くだけで、十分に北欧デザインを楽しむことができます


お部屋に飾りたくなるような素敵なインテリアと、なりそうなパッケージのものが沢山売られていて、
見ているだけでも、思わず楽しい気分になってしまいます


北欧の食料品のパッケージは、とてもカラフルで楽しいデザインばかりなのですが、
中でも飲料のデザインは、秀逸なものが多くなっています

特に乳飲料のパッケージは楽しいものが多く、イチゴミルクや牛乳などは、
カラフルでとてもキュートなデザインになっています

日本に持って帰りたい時は、中身を抜かないといけません全部飲んだ後、
中は必ずを無図アライして洗浄しておきましょう


卵パックも素敵です

鶏のイラストが書かれているものや、ピンク色をしたケースもあります


北欧のスーパーでは、1パック6個入りとなっているので、
日本と比べるとコンパクトサイズで扱いやすくなっています


その他、お菓子やインスタント食品、缶詰のパッケージも楽しいデザインとなっています

ヌードルなどのインスタント食品は、品格は落ちますが
楽しい雰囲気を楽しむことができます
お土産としてプレゼントしても良いですね


北欧玩具「LEGO(レゴ)」

食器や家具、ファブリックなど、北欧雑貨には色々なものがありますが、
子供が使うおもちゃ北欧製のものとなると、インテリアとなるお洒落なものが沢山あります


北欧製のおもちゃといえば、やはり最初に思い浮かべるのは「LEGO(レゴ)」ではないでしょうか

レゴブロックは、デンマーク生まれのおもちゃです


デンマーク語で“LEg GOdt(よく遊べ)”という言葉から名づけられました


日本でもレゴを知らない人はいないというほど、良く親しまれているおもちゃです

基本のブロックは、8つのポッチがある長方形の形をしていて、
赤や黄色、緑などカラフルな色が揃っています

自由に組み立てることによって様々な形を作ることができ、
豊かな想像力を育てることができるおもちゃです


レゴは色々なタイプによってバケツの色が分けられていて、
発達段階によって適したものを選ぶことができます

また、乗り物や恐竜、お城など、様々な形を作ることができるセットもあり、
小さな子供から大人まで、幅広く楽しむことができます


気に入ったものは壊さずに、お部屋のインテリアとして飾っておいても結構素敵なインテリアとなります


デンマークには、レゴのテーマパーク「レゴランド」があり、
人気スポットとなっています


パーク内の電車やバスなどの乗り物は、全てレゴブロックで作られていて、
北欧やアメリカ、日本など、世界の名所がレゴで再現されています


レゴファンにはたまらない場所です
北欧に旅行に出かける時は、是非立ち寄ってみてください


北欧玩具「BRIO(ブリオ)」

シンプルで機能的、洗練されたデザインの北欧雑貨は、日本で親しまれている雑貨の1つです

北欧雑貨には様々なものがありますが、北欧製の「おもちゃ」もまた、
インテリア雑貨として人気があります

北欧のおもちゃと言えば、

デンマークの「LEGO(レゴ)」

を思い浮かべる人が多いですよねですが、
デンマークの隣の国、スウェーデンにも古くからの伝統をしっかりと受け継いでいる
美しいおもちゃがあります


スウェーデンのおもちゃ

「BRIO(ブリオ)」

は、プラスチック製のレゴとは対照的に
「木」で作られている温かみのあるおもちゃです


ブリオは、スウェーデンの南に位置する小さな町「ウスビー」で創業されました

創業した当初はプラスチックという素材がなかったため、
おもちゃと言えば木材のものがほとんどでした

ブリオが軌道にのってからもそのスタイルは変わることなく、
スウェーデンの王室では代々ブリオのおもちゃが使われていることからも、
ブリオが伝統ある木材おもちゃとして、現在にしっかりと受け継がれていることが分かります


ブリオのおもちゃの売り上げのうち、80%は鉄道のおもちゃですが、
その他にも積み木のようなおもちゃや、紐が付いていて引っ張って遊ぶおもちゃなど、
様々なものがあります


どれも赤や黄色など、ビビッドなカラーリングとシンプルな形をしていて、
大人の心も引き付けてしまう魅力があります

遊び心溢れるお部屋のインテリアとしても最適なものとなるでしょう


北欧雑貨のデザイナー「リサ・ラーション」

シンプルで機能的そして洗練されたデザインの北欧雑貨は、
日本で人気のある雑貨の1つです

そんな北欧雑貨を生み出すデザイナーはたくさんいますが、
北欧雑貨の代名詞ともいえる陶芸家の一人が「リサ・ラーション」です


リサ・ラーションは、1931年、南スウェーデンで産まれました
デザインスクールで学んでいたリサは、アートディレクターであった
スティング・リンドヘリに見出され、陶芸作家となりました

1992年には独自の工房を開き、現在もたくさんの作品を作り続けています

リサの作品は、動物や人をモチーフにしたものが多く、
どの作品も優しい丸みを帯びていて温かみがあり、
表情が豊かで思わず微笑んでしまうような愛嬌のあるものに仕上がっています


リサの作品の中でも、デビュー作である「小さな動物園」は、
今なお人々に愛されている作品です
子猫やきつね、馬などが、何とも愛らしい姿で作られたシリーズです

その他にも、ストックホルムにある「スカンセン」という
野外博物館に生息する北欧の動物をモチーフにした
スカンセンシリーズも人気商品の1つです


北欧ならではの、トナカイやヘラジカなどのフィギュアなので、
北欧旅行のお土産にも最適なものとなるでしょう


リサの工房には、彼女が作った作品がずらりと並んでいて、
出来立てのものをお値打ちな値段で購入することもできます

スウェーデンに旅行に出かけた時には、是非立ち寄ってみてください


リサイクルショップで北欧雑貨を探そう

北欧雑貨は日本の家に調和しやすく、日本で人気のある雑貨の1つとなっています

部屋の中を北欧テイストにしようと考えると、小さな小物の雑貨類だけではなく、
大きな家具も北欧製のものにしたくなってしまいます


北欧家具を取り扱っている家具店に足を運ぶことも多いかと思いますが、
新品家具だけではなく「中古」家具も選択肢の1つに入れてみてはいかがでしょうか


北欧では、「良いものを大切に使う」という精神が古くから根付いています
デザインに優れているだけではなく、どれも頑丈に作られていて十分な耐久性も併せ持っています
アフターケアもとても充実していて、良い家具は長い年月をかけて、人から人へ、受け継がれて使われています

リサイクルショップでは、とても良い状態が保たれている家具が多く、
使い込まれている木の質感は新品のものとは一味違い、味わい深く、
重厚な雰囲気を楽しむことができますし、お家の中でも、大きな存在感を出してくれます


また、中古品は家具だけではありません

北欧製の食器や織物などにも、良い物がたくさんあります
北欧製のクッションカバーなどは中古のものでも少々高価なものになりますが、
一度触れたらとりこになってしまうような肌触りです

何度洗濯しても、くたびれることなく使うことができます


中古家具を専門に扱うお店では、掘り出し物や一点ものが多く、
中古品ならではの探す楽しさも味わうことができます


自分だけの北欧雑貨が欲しいと思ったら、是非中古品を扱うお店にも足を運んでみてください


北欧雑貨のデザイナー「アルヴァ・アアルト」

北欧雑貨の代表的なデザイナーの中でも、現代建築の巨匠と呼ばれ大きな存在であったデザイナー、
「アルヴァ・アアルト」です


アルヴァ・アアルトは、1898年、フィンランドで生まれ、機
能主義的なスタイルを持つデザイナーです

建築から家具、照明や食器などのガラス製品、生活雑貨、絵画まで、
あらゆるデザインを手がけていて、アアルトの作品は、フィンランドだけではなく
世界中で今もなお愛され続けています

シンプルモダンなデザインは、とても一昔前のデザインだとは思えません

斬新で機能的なデザインは、今の時代にも十分にマッチします

アアルトが他の建築家と少し違う点は、自分でデザインした家具を自分の手で製造し、
流通システムである「アルテック社」まで創造してしまったことです


また、アアルトの家具は、バーチという木材を鉄のように滑らかに曲げて
成型した造形美があるのが特徴的なのですが、それを可能にしたのは、
家具職人である「オットー・コルホーネン」の存在が大きいです


彼の協力がなくては、アアルトのデザインは生まれることはありませんでした

アアルトとオットーによって生まれた曲線の造形美は、

1937年のパリ国際博覧会のフィンランド館
1939年のニューヨーク国際博覧会のフィンランド館のうねる壁面

によって、絶賛されることとなりました
同時期にデザインされた、

「アアルト・ベース」

は彼の代表作ともいえるものです

彼が手がけた建築物は、アアルト財団によってヘルシンキに多数保存されています

また、ヘルシンキの中心部から少し離れた場所にあるアアルトの自邸は、
一般に限定公開されています

ヘルシンキに旅行される機会のある人は、是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか


北欧雑貨を現地で上手に買う方法

北欧雑貨の代表的なものといえば、コーヒーカップやお皿などの陶器類です

食器が好きな人なら、集めている人も多いのではないでしょうか

新品のものなら日本でも購入することができますが、ヴィンテージが好き、という人は
一度現地まで足を運んでみることをおすすめします


ヴィンテージの陶器類に関する専門的な知識は必要ありません

好きなものを好きなように集めてみましょう


北欧を旅していると、アンティークショップよりも、
手軽な気持ちで入ることができる古道具屋さんがいくつかあります


実はそんな場所でこそ、掘り出し物が見つかることが多いのです

もともとセットものだったけれどいくつか割れてしまったもの、
そういった半端ものがお値打ちに売られていてお得感を感じることもできます
自宅用なら嬉しいですよね


いくつかお店をまわっていると、同じような形のお皿や色違いのものが、
色々なお店で違う値段で売られています

どちらが良いか、何色にしようか、と悩んでしまいそうですが、
気に入ったものなら、最後に迷った2つの食器を両方買ってしまいましょう

もったいないと思れるかもしれませんが、買わずに帰ると、
後でたいてい後悔するものです

同じような形、色違いの食器は、何枚あっても上手に使えるものです

出会ったことが縁だと思って、思い切って購入しておきましょう

国内のお店も同じですが、現地の古道具屋さんでは、セットものでもばら売りで売られています

国内のお店で、「セットで買うから、まけて欲しい」と言うのは勇気がいりますが、
現地の古道具屋のおじさん相手なら、言いやすいでしょう


セットでの購入を考えているなら、割引してくれるのかどうか、
事前に一言聞いてみる価値はあります


北欧雑貨「イヤープレート」

北欧雑貨といえば、陶器類などの食器が代表的ですが、
インテリアとして最適な「イヤープレート」も人気のある雑貨の1つです

イヤープレートとは、その年にしか作られない絵皿のことで、
もともとは、クリスマスの時期にお菓子や果物を美しいお皿に載せて
プレゼントする習慣から始まったそうです


北欧のイヤープレートといえば、ロイヤルコペンハーゲンのものが有名です


1908年に発売されて以来、100年の間毎年発表されていて、長い歴史をもつ絵皿です

絵柄はデンマークの美しい風景をはじめ、様々なシーンがモチーフとなっています

絵皿の裏には、ロイヤルコペンハーゲンのマークとシェーブナンバー、アーティストのサインが入っています
1つ1つ手描きで作られているので、同じ絵柄でも少しずつ違いがあるのも魅力の1つです


絵皿の大きな特徴は、「ロイヤルコペンハーゲンブルー」と呼ばれる美しいコバルトブルーですが、
日本の有田焼の影響も強く受けていると言われています

美しい色と高い技術力が評価され、1989年のパリ万博ではグランプリを受賞しました

結婚祝いや出産祝いに最適なイヤープレートですが、
価格はいくら程なのでしょう


発売の年と前年の絵皿は、デパートや直営店で定価の1万円前後で売られていますが、
それより古いものは、取り寄せになることと思います

古い年代のものほど高い、というようなものではなく、
その年に作られた枚数と絵柄の人気度によって、
価格は左右されています


作られた枚数が少ないと翌年には値上がりしますし、
古いものでも1万円以下で売られているものもあります

古い絵皿の価格は、そのお店によって異なります
購入を考えている場合は、いくつかのお店で価格を比較すると良いでしょう


北欧のイヤープレート

北欧雑貨を愛する人には欠かすことのできないのが「イヤープレート」です

結婚記念や出産など、家族の記念になる年のイヤープレートを飾れば、
とてもお洒落なインテリアとなります


北欧のイヤープレートと言えば、
やはりロイヤルコペンハーゲンのシリーズが有名ですが、
北欧製のイヤープレートはそれだけではありません


ロイヤルコペンハーゲン以外でも、素敵なイヤープレートはいくつかあります


1853年にビング兄弟とグレンダールによって設立された

「ビングオーグレンダール」

のイヤープレートは、世界で始めてイヤープレートを発売した会社で、
ロイヤルコペンハーゲンの物より古い歴史を持っています


見た感じはロイヤルコペンハーゲンと似ていますが、
色合いは光沢感のある深い藍色で、モチーフは童話から得たものや身近なものが多く、
メルヘンの世界を感じることができるデザインとなっています


いかにもフィンランド、といった雰囲気を醸し出しているイヤープレートは
「アラビア」のイヤープレートです

フィンランドに伝わる国民的抒情詩「カレワラ」をモチーフにして作られていて、
落ち着いた色合いで、ユーモアあふれる世界が描かれています


裏側には絵柄の詩が、

フィンランド語
スウェーデン語
英語

の3カ国語で記されていてとてもお洒落です

・プレートが作られた初年度の1976年
・窯の故障があった1988年
・経済が低迷した1990年

代のものは、生産枚数が少ないので入手が困難な上に高値で取引されています


家族のものを揃えたいという方は、
1枚だけ入手できなかったということがないように
事前にチェックが必要です



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